U高校生大会

そもそもU高校生とは?

勝手に名前をつけました。

大会によって18だったり22以下などの年齢制限にばらつきが在るので、Under高校生の意味を込めてU高校生と名付けました。

 

今後の予定

  1. 大会の紹介
  2. 独学の仕方(算数、数学、物理等の未履修を考慮して)
  3. 参考書の選び方
  4. 必要な機材、予算
  5. 企画立案

だいたいこの5つを5月中旬くらいまで、経験値多めでアップしていきます。

 

早速本題「Unityインターハイ

2018年募集要項 - Unityインターハイ2017

 

去年までは、U高校生がメインでゲームを提出できる場所はここしかないと言っても過言ではありませんでした。勿論、他にも大会は在るのですが、ゲーム以外のアプリでもOKだったり、プログラムの成果物なら何でも良い奴も在ります。そして、Unityを開発の為に使う人も多いと思うので、直接自分のスキルアップにも繋がります。(Unityを熟知している人が見てくれるので)。

 

もしこの瞬間からやる気が出たなら、今から自分でやり方を調べた方が良いかもしれません。ブログの更新を待つより先に!!

まだ時間があると言う人はノンビリUnityについて調べてみる程度で良いと思います。

 

そして、このブログが最高

Unityインターハイブログ

中の人の1人にはリアルで会ったことがあるのですが、とても良い方です。↑のブログをざーっと見るだけでもUnityでできることがわかります。

 

明日は日本ゲーム大賞について触れます。