日本ゲーム大賞U18部門 その後(1)

意味不明なタイトルになりました。

幾つか動きが在ったので端的に…

 

先ず、先の問い合わせに関して公式から謝罪のメールと、それと同内容のものが公式HPにUPされました。

作品応募を頂いた皆様へ – 日本ゲーム大賞 U18部門

ここで、私には疑問が湧きました。動画のみの審査については弁解してない。

 

そこで、いつもお世話になっているUnityのフォーラムで投票を開始しました。結果は約2対1

正当性が在る方が多数派でした。Unityの中の方は全員正当性が在る方に入れられていました。

 

一番多かった理由は時間的な制約です。私もビックリしたのですが、エントリー数は100を越えたらしいです。これなら確かに時間が無いと言われても仕方がありません。ただ、どのように動画審査を行っているかや、事前に提示していた4つの着目点の評価方が分からないので、予選会で最終確認をしたいと思います。作品に関するフィードバックについても触れていきたいです。

 

二つ目はその予選会の話です。

観覧の応募が始まりました。以前のシャンシャンのように抽選ではなく、あくまでも事前に知りたいそうです。シンポジウムのとき同様プレスの関係だと思います。

日本ゲーム大賞2018「U18部門」 6月3日(日)に東京渋谷で予選大会を開催! – 日本ゲーム大賞 U18部門

可能であれば、予選突破者のハウツーを聴いてきたいです。

 

さて、最後になりますが新しいゲームを作る決意ができました大きなものとして、高校生生活最後の作品となるので勿論Unityインターハイに出していきます!一年越しで作っている方もいるのでどの程度勝負できるか分かりませんが、アイデアだけは誰にも負けない!という気持ちでいきたいと思います。タイトルは『GEMINI』です。受験生になる前にストアに公開しようと思います。

 

日本ゲーム大賞や今後の大会を含めて、学生のゲームクリエイターをますます盛り上げて行くつもりでこれからもブログを書いていきます(一週間だけどうしても休みます)。

 

情報が大学入試の科目となるらしいですが、流石に6浪なんてしてらんないので今小学生の方が本当に羨ましいです。

 

年齢を問わず切磋琢磨していきましょう!!